埼玉で水害からも守れる貸し倉庫

関東地方は季節を問わずに豪雨が降ることがあります。

繁華街や住宅地には低地の場所もありますが、普段は高低差を意識しにくいので、不動産物件を調べるときは意識して高低差と標高を確認しましょう。

高低差はハザードマップを参照すると分かります。



埼玉では行政機関でハザードマップを配布しています。



埼玉の標高は、海抜が低すぎることがありませんが、河川敷など川の氾濫による影響を考えておく必要があります。

埼玉で貸し倉庫を選ぶときは、まずはハザードマップを参照してみて、水害の可能性が極めて低い土地であるかを確認しましょう。



水害の可能性が指摘されていない土地でも、貸し倉庫を選ぶときに気をつけたいポイントがあります。土地の表面にコンテナ状の倉庫を設置しているのか、あるいは高床式のように施工してあるかです。高床式になっていると、倉庫内に湿気がこもりにくくなるので、保管品の湿気対策になります。


埼玉は河川敷に近いエリアですと、貸し倉庫が高床式で施工されている物件が多いので、外観だけでも確認すると状況を把握できます。

アウトドア用品のように、濡れたり汚れたりしても良いものだけを保管していれば良いのですが、本や衣類は濡れてしまうと傷んでしまいます。

見た目だけで大丈夫か判断するのではなく、地図はもちろんのこと、災害対策に特化したハザードマップを参照しながら客観的に立地環境を把握するように心がけましょう。
高床式の施工で、空調設備が整っていると、河川敷のように湿気の多いエリアでも倉庫内は乾燥しています。